戸田市戸田公園駅近くにて産婦人科、婦人科、内科、消化器科を診療。当院では女医が胃カメラ、大腸カメラ検査を施行いたします。
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当院では漢方薬を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください
効きすぎた空調、ストレス、からだを締めつける下着や洋服・・・
現代女性のまわりには、からだを冷やす原因がいっぱい。
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冷え症の主な原因
●寒さを感じ取れない
空調で年中、室温が一定の環境で暮らす現代人は、気温の変化を肌で感じ取る能力が鈍くなっていると考えられます。そのため、脳に「寒い」という信号がうまく伝わらず、体温の調整がうまくいかないことが、冷え性の原因の一つとして考えられます。
●体温をうまく調節できない
強いストレスやかたよった栄養バランスが続くと、自律神経の働きが乱れて、体温調節がうまくいかなくなります。特に女性の場合、女性ホルモンの変化が自律神経に大きく影響します。妊娠や更年期などをきっかけに体質が変わって冷え症になるのはそのためです。
●血行がよくない
きつめの洋服や靴を身に付けていると、血液の流れが悪くなるため温かい動脈血がからだ中に行きわたりにくくなり、手足のほか下腹部や腰の冷えの原因となります。
また、過度のダイエットなどにより貧血となる場合も手足の冷えが引き起こされます。
女性が男性に比べて冷えやすい理由
女性は男性に比べて筋肉の量が少ないため、つくり出す熱量が少なくなりがちで手足の温度が上昇しにくいと言われています。実際、からだを鍛えて筋肉質の女性は、筋肉が少なくほっそりした女性に比べて冷え症になりにくいという研究結果も報告されています。
冷え症の原因は、体質によって人それぞれ。
漢方薬なら、冷え症の改善効果が期待できます。
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冷え症の漢方診断
西洋医学では「冷え症」を治療の対象と考えることは、あまりありません。
けれど本来冷えないはずの部分が冷たくなるのは、からだのバランスが崩れている証拠です。漢方では、これらを「気・血・水」の乱れととらえ、タイプにあわせてそれぞれの乱れを整える治療を行ないます。
冷え症を根本的に改善して、さらに冷えにくいからだをつくると同時に冷え以外の症状の改善も期待できるのが、漢方薬の特徴といえます。
冷えとともに、以下のような症状も見られます
エネルギーが足りない
気虚(陽虚タイプ)
血液の巡りがよくない
お血タイプ
胃腸が虚弱で気をつくり出す量が少ない、または気の消費量が多いことが原因で冷えも起こります。新陳代謝が低下し、からだを温めるエネルギーが不足しているため疲れやすく、手足だけでなくお腹まで冷えています。
●疲れやすい
●めまい、ふらつき
●元気がない
●風邪をひきやすい
●食欲不振
●下痢傾向
血の流れが悪くなり、からだ中に血が滞ることで冷えが起こります。このタイプの方は手や足腰の冷えだけではなく、顔がほてるのに手足は冷たく感じる「冷えのぼせ」の症状を起こしやすいのが特徴です。
●頭痛
●のぼせ・めまい
●口が渇く
●お腹が膨れているような気がして、押すと痛い
●あざが出来やすい
●便秘や痔
●月経不順
血が足りないことも、冷えにつながります
血の消費が多い、必要な量の血がつくられていないなど、血の量が足りないことや、血液成分のバランスが悪くなっていることが原因で冷えが起こります。気が足りない「気虚」を伴っている場合が多く、精神的に疲れやすくて体力がないのが特徴です。
ライフスタイルの見直しで冷えに負けない体質づくり
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自分でできる冷え症対策
からだを温める
●お風呂で芯から温まる
からだを温める効果の期待できるミカンやヨモギ入りの入浴剤を使うと効果的。
お風呂に入れないときはフットバスがおすすめ。
熱めのお湯で20分ほど足浴するとからだもポカポカ温まります。
●果物や生野菜は冷やさずに食べる
南国の果物や生野菜のサラダはからだを冷やす誘因にもなります。
野菜は火を通して、果物は冷やさずに食べるようにしましょう。
●どんな季節も、はおりものを一枚
夏こそクーラーの冷気で血の巡りが悪くなる可能性があります。冷え症の人は、冬に限らず夏場でも肩からはおれる服を一枚用意するようにしましょう。
血をつくり、血行をよくする
●血行をよくするツボ、血海。
膝の内側から、指2本分上にあるツボ。親指を当て、両手で強く押すことで、血行がよくなります。月経不順などの婦人病にも効果があります。
●血を補うツボ、三陰交。
内くるぶしの指3本分上にあるツボ。親指で強く押すことで、血が補われ、血行がよくなります。
冷え防止の心得3ヶ条
その1.温まる生活を心がける
からだを冷やさない生活が、冷え症対策の基本です。食事は煮込み料理や炒め物を選ぶ、オフィスではひざ掛けで足腰を温めるなど、からだを温める暮らしを心がけましょう。
その2.からだを動かす
階段を使う、休日は近所を散歩するなど、毎日少しでもからだを動かして、血行促進を心がけましょう。また、適度な筋肉は基礎代謝をアップするので、水泳、ジムに通うなど定期的な運動はさらに効果的です。
その3.からだを締めつける衣類を避ける
矯正下着や、締めつける衣服は血行を悪くするだけでなく、便秘や腹痛などの症状を引き起こす原因にもなります。
なるべくゆとりのある服でファッションを楽しむように心がけましょう。
提供:三原医学社リーフレット
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