戸田市戸田公園駅近くにて産婦人科、婦人科、内科、消化器科を診療。当院では女医が胃カメラ、大腸カメラ検査を施行いたします。
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漢方薬
当院では漢方薬を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください
漢方薬の得意分野。主なものでも、これだけあります。
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さまざまな病気の治療
よくある身近な病気をはじめとして、漢方薬が向く病気は多岐にわたります。
漢方治療の特徴のひとつは、不快な症状があれば、たとえ検査で異常がなくても治療が可能ということです。
緊急な手術や処置が必要な場合を除き、漢方薬は、さまざまな病気の治療に使われています。
●アレルギー性疾患
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、気管支喘息など。
漢方薬には抵抗力を高めたり、免疫力を調節する働きがあるため、慢性のアレルギー性疾患でも、症状の改善が期待できます。
●生活習慣病
高血圧や糖尿病に伴う不快な症状の改善効果が期待できます。
高血圧では、のぼせや不眠、イライラなど。
糖尿病では、足の痛みやしびれ、かすみ目などにも用いられます。
●心の病気
ストレス社会で増えてきているイライラ感や不眠症、うつ症状など。
漢方薬は、心とからだの両面に働きます。
抗うつ薬や精神安定薬、睡眠薬を減らすためにも使われます。
●女性の病気
月経異常(月経痛・無月経)、更年期障害、不妊症など。
女性ホルモンの変化がからんだ婦人科疾患は、漢方薬のもっとも得意とする分野。
体調と精神面への影響を取り去る効果が期待できます。
●冷え症
手足、腰、腹部などの「冷え」は、放置すると頭痛、肩こり、腰痛、月経痛などを招くことがあります。
漢方薬では「冷え」や「冷えに伴う種々の症状」の改善効果が期待できます。
●手術後の体力低下
手術の後に、体力・気力が回復しない、食欲が出ないなど、手術で一時的に受けたダメージからなかなか回復しないときにも漢方薬が使われます。
●検査で異常が見つからない場合
だるい、疲れる、めまい、むくみなど・・・
不快な症状があるのに検査結果に異常がない場合にも漢方薬なら対応できます。
病気になる手前の「半健康」の段階から治療を開始できます。
漢方薬と西洋薬との併用
いまや医療現場では漢方薬と西洋薬の併用は日常的。たとえば、西洋薬のみでは効果が不十分な場合や、西洋薬の副作用が強くて長期間の服用を避けたい場合にも漢方薬が使われています。
いろんな効き目の生薬が、やさしい作用で効果を発揮。
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漢方薬とは?
漢方薬は、いくつかの天然生薬を配合した薬です。
生薬には植物性・動物性・鉱物性のものがあり、その特徴は、一つひとつの生薬にいろんな成分が含まれていることです。
漢方薬は作用がマイルドなイメージがありますが、効き目が弱いわけではありません。
多彩な生薬の組合せにより、互いの作用を引き出し、副作用を抑え合う-これが漢方薬の効き方の特徴です。
使用部位
効能や特徴
辛夷
(シンイ)
花蕾
頭痛、頭重感を抑え、特に鼻炎、鼻づまり、蓄膿症などに使われる。“こぶし”の花蕾
大黄
(ダイオウ)
根茎
腸の働きを刺激して便秘を改善する。胃腸の炎症を抑える。イライラを鎮めるなど精神面への働きなど多彩な作用をもつ。
甘草
(カンゾウ)
根および根茎
炎症を抑え、のどの痛みを取り除き、咳を鎮める。潰瘍修復作用、抗アレルギー作用、筋肉の緊張を和らげ、急激な苦痛を緩和する。醤油や菓子など食品甘味料としても用いられる。
杏仁
(キョウニン)
種子
せきを鎮め、たんを取り除く。喘息を改善する。便秘を穏やかに改善するので高齢者の便秘にも向く。“あんず”の種。
麻黄
(マオウ)
地上茎
発刊作用があり、悪いものを汗とともに外へ出す。寒気や熱による“ふしぶし”の痛み、咳や皮膚湿疹などを改善。
漢方薬は安全か?
どんな医薬品にも、よい作用と悪い作用があります。漢方薬も医薬品ですから、使い方を間違えると有害な作用も出てきます。そこで漢方薬メーカーは、国の定めた基準により有効性・安全性・品質などを厳密に管理しています。医師・薬剤師の指導のもと安心して服用して下さい。
漢方治療はテーラーメイド。
一人ひとりに合う薬を処方します。
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漢方治療の特徴
同じ病気にかかっていても、体質や体力には個人差があります。
症状の強さや、病気をはねかえす力も一人ひとり違ってきます。
これらの点にも目を配り、患者さんのタイプによって、きめ細かく薬を使い分けるのが漢方治療の特徴です。同じ病名でも、漢方薬は体質によって異なった処方になります。
ここでは、代表的な2つのタイプと、その見分け方の目安をご紹介します。
体力のない虚証タイプ
からだの機能の落ち込みに要注意。病気になると、軽い症状が慢性化する傾向にあります。このタイプの病気は、からだの機能の落ち込みを補う漢方薬で治療します。
体力のある実証タイプ
からだの機能の高まりすぎに要注意。病気になると激しい症状が現れる傾向にあります。このタイプの病気は、からだの機能の過度な高まりを鎮める漢方薬で治療します。
飲み方にも歴史あり。
1日2回の漢方薬もあります。
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漢方薬の飲み方
時代の流れとともに医薬品の飲み方も変わっています。
服用回数に着目すると、かつては1日3回が普通でしたが、今では1日1~2回の服用で済む薬が増えています。その理由は、1日の服用回数が少なくなると、飲み忘れも少なくなるからです。漢方薬の古典をひもとくと、処方の種類により、いろんな服用方法が記載されていますが、1日2回服用の記述も多くみられます。病医院では1日2回服用タイプの漢方薬も処方されています。
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こんな飲み方も
スティックで1日2回
口に含みやすいスリムな袋入りのエキス剤。
服用回数が1日2回に減り、服用のわずらわしさを軽減します。
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現在の一般的な飲み方
エキス剤を1日3回
生薬を煎じた液を濃縮し、インスタントコーヒーのように加工した漢方薬。
煎じる手間がかからず、携帯にも便利。
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先人から受け継いだ飲み方
煎じ薬を1日2~3回
生薬を土瓶などに入れ、煎じて生薬の成分を抽出する方法。
漢方薬本来の飲み方。
漢方薬服用の心得3ヶ条
その1:コップ1杯のお湯か水で
寒気を感じたり、からだが冷えている場合は、お湯で服用。のぼせやからだのほてり、口の渇きや吐き気のある場合は水で飲んでもかまいません。
その2:基本は食前または食間
漢方薬は、胃の中がカラの状態で飲むと、吸収がよいとされています。空腹時に飲むと胃の調子がおかしい方や飲み忘れた場合には、食後に服用してもかまいません。
その3:服用にはおすすめできない飲み物
お茶、コーヒー、ジュース類や牛乳で飲むのは避けてください。飲み物に含まれる成分と漢方薬の成分が反応して、本来の効き目がなくなったり、違った作用があらわれることがあります。
提供:三原医学社リーフレット
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