戸田市戸田公園駅近くにて産婦人科、婦人科、内科、消化器科を診療。当院では女医が胃カメラ、大腸カメラ検査を施行いたします。
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当院では生活習慣病の予防と治療を行っております。
お気軽にご相談ください
高血圧
●
生活習慣を改善し、高血圧を治療しましょう
日本では3人に1人が高血圧といわれています。高血圧そのものには自覚症状がほとんどないため、積極的に治療に取り組まない人もいるかもしれません。しかし長期にわたって高い血圧が続くと脳や心臓、腎臓の血管を徐々に傷つけ、脳卒中、心臓発作、腎不全などの恐ろしい病気を招きます。生活習慣を改善し、血圧をコントロールしましょう。
●
血圧の目標値は?
外来での収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上ある場合を高血圧といいます。
収縮期血圧(最高血圧)
心臓が収縮して血液を送り出し、
血管の圧力が高くなったときの血圧
拡張期血圧(最低血圧)
心臓が拡がって血液を心臓に取り込み、
血管の圧力が低くなったときの血圧
目標とする血圧は年齢や合併症によっても違いますが、まずは収縮期血圧140mmHg未満、かつ拡張期血圧90mmHg未満をめざしましょう。糖尿病や腎障害がある場合は、さらに低い値をめざします。
高齢者
140/90mmHg未満
若年・中年者
130/85mmHg未満
糖尿病患者 腎障害患者
130/80mmHg未満
●
血圧をあげるいろいろな原因(急な血圧上昇にも注意が必要です)
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日常生活をみなおしましょう
高血圧の治療は、医師による治療と日常生活の改善の両方が大切です。なかでも毎日の食事は特に重要です。
1.食事
減塩:高血圧の患者さんは1日6g未満が目標です
日本人の1日の平均食塩摂取量は11~12gといわれています。酸味や香辛料などを取り入れて少しずつ塩分を減らし、半減をめざしましょう。徐々に薄味に慣れることが重要です。
栄養バランス
野菜・果物には利尿作用があるカリウムが含まれており、塩分を排泄してくれます。多くとることを心がけましょう。また、肉より魚がおすすめです。
※ただし、野菜・果物の積極的摂取は、重篤な腎障害を伴う患者さんは、高カリウムの血症をきたす可能性があるので推奨されません。また、果物の積極的摂取は摂取カロリーの増加につながることがあるので、糖尿病患者さんでは推奨されません。
2.適正体重の維持
肥満は心臓に負担がかかります。食べすぎによるカロリーオーバーに注意し、運動で体重をコントロールしましょう。
BMI(体重kg÷〔身長m〕2)
で
25
を超えないようにしましょう。
3.日常生活
●
薬物療法は医師に相談しましょう
高血圧治療に用いられる代表的な薬剤は大きく分けて6種類です。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)
利尿薬
アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
β(ベータ)遮断薬
カルシウム拮抗薬
α(アルファ)遮断薬
1つの薬で血圧が十分下がらない場合、患者さんに合わせていくつか組み合わされて処方されます。自分で判断して薬を増やしたり中止したりせず、医師に相談しましょう。
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家庭で血圧をはかりましょう
家庭血圧をはかると、健康状態についてのさまざまな情報がわかります。長時間継続して測定することが大切です。手首用、指先用の血圧計は誤差が出やすいので、できるだけ上腕用を使いましょう。腕帯を心臓の高さにしてはかります。
●
早朝高血圧に注意
血圧は誰でも起床前から徐々に上昇し始めますが、高血圧の患者さんでは特に高くなりやすく、「早朝高血圧」とよばれています。脳卒中や心筋梗塞は朝に起こりやすいため、早朝高血圧との関係が注目されています。
家庭ではかった血圧を記録して医師とよく相談しましょう
(まずは2週間分はかりましょう)
提供:生活習慣病の自己管理シリーズリーフレット
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