潰瘍性大腸炎は、症状の程度や炎症の範囲などに応じて、いくつかに分類することができます。簡単にその分類方法をお示しします。
病期による分類
| 活動期 |
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血便などの症状があり、内視鏡検査で大腸粘膜にびらんや潰瘍などがみられる状態。 |
| 緩解期 |
: |
血便が消失して、内視鏡的にも活動期にみられたびらんや潰瘍が消失して、血管透見像1)が出現した状態。 |
1)血管透見像:大腸の粘膜に血管が透けて見える正常な状態。炎症等により症状が悪くなると血管が見えなくなる。
炎症の範囲による分類
大腸のどの部位まで炎症が広がっているかで、次のように分類します。