1.もっと食事に気を配りましょう
脂肪分や刺激物に注意:
脂肪分の多いものは消化に時間がかかり、それだけ胃酸が多く分泌されます。また香辛料やコーヒーなどの刺激物は食道や胃粘膜を刺激するためできるだけ避けましょう。 |
食事は規則正しく適量を:
食事を抜くと胃腸の運動に変化が起こり、胃酸の刺激を受けやすくなったり、胃酸が出過ぎたりします。また、大食いや早食いをしないことも大切です。 |
就寝3時間以内の食事は控えましょう:
食後2~3時間は胃酸が活発に分泌されるため、すぐに横になると食物が胃の中に長時間留まって、逆流しやすくなります。 |
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2.肥満・便秘の解消につとめましょう
肥満や便秘、また長時間屈んだ姿勢での作業、ガードル、コルセット、帯などによる胸部や腹部の圧迫は腹圧を上昇させ、下部食道括約筋の弛緩を促します。 |
3.喫煙はしない
喫煙は消化管粘膜の防御因子の低下や血行障害、下部食道括約筋の弛緩などを促します。また、がんなどの誘発因子ともなります。 |
4.過度の飲酒はしない
アルコールは下部食道括約筋を弛緩させ、炎症の起きた食道粘膜を刺激して症状が悪化します。 |
5.睡眠の姿勢も大切
睡眠中に症状の強くなる人は、寝る時に上体を少し高くして休むと逆流防止に良いことがあります。 |
6.ストレスの解消
休養や運動を含め、ゆとりあるライフスタイルを心がけることも再発防止には重要です。 |
7.忘れずに守りましょう!
胸やけなどのつらい症状がとれたからといって安心せずに、定期的に医療機関を受診して、医師の診断を受け再発防止につとめましょう! |