埼玉県戸田市戸田公園駅近く。産婦人科・婦人科・内科・消化器科・禁煙外来

大腸内視鏡検査


当院では無痛内視鏡検査を施行しております。
無痛内視鏡を行うには高度な医療テクニックを要する軸保持短縮法(大腸粘膜をのばさずに折りたたんで挿入する方法)が必要です。
当院の医師は軸保持短縮法を完全にマスターしている日本消化器内視鏡学会認定内視鏡専門医です。
このため肛門から大腸の一番奥までの平均到達時間は2分から4分以内で、ほとんど痛みは感じることなく検査が終了します。
鎮静剤など使用しないでも痛みがなく検査ができるため患者様は、医師と会話をしながら、ご自身の腸内映像をリアルタイムで観察しながら検査が受けられます。
ポリープなどを切除する際も、術中の様子をご確認いただけ大変喜ばれております。
不安感が強い方にはご希望にて鎮静剤などを用いて、眠っている間に終了することも可能です。
大腸内視鏡は辛いというイメージをお持ちの方、ぜひ一度勇気をだして内視鏡検査をお受けください。


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大腸内視鏡検査について
検査について
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この検査は、肛門から内視鏡を挿入して大腸の内腔を直接観察し、大腸の炎症性の病気(腸のただれ・きず)、大腸のポリープ、その他を診断する検査です。検査は10~20分位で終わります。

検査前の準備について
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大腸内をからっぽにして、検査を行ないます。大腸の中に食物の残渣(便)が残っていると、検査のさまたげになり、検査が受けられなかったり、正確な診断が得られないことがあります。

正確な良い診断が受けられるように、準備を確実に行い検査にご協力ください。
時間
ご準備
検査前日
朝食
昼食
夕食

通常通りお召し上がりください。
(消化のよいものをお摂りください)

就寝前
午後22時
水薬(ラキソベロン液)全量をコップ1杯(200mL)以上の水に入れて飲んでください。
検査当日
朝食
絶食

喉がかわいたり、空腹感があれば、水分は摂って頂いても構いません。

午前6時

マグコロールP100gパウチ入りに水を入れて溶かして飲んでください。(1袋に水を入れて溶かし、1800mLにして2時間かけて飲んでください。)

その後、ガスコン錠をコップ1杯(200mL)の水で飲んでください。

午後22時

ガスコン錠をコップ1杯(200mL)の水で飲んでください。


※検査3日前から繊維の多いもの、消化の悪いものは避けてください。


例)海藻類、きのこ類、繊維の多い野菜、種のある果物、
   その他(ごま、ピーナッツ、こんにゃく)


◎空腹の場合は、上記の表に関係なく、水分をできるだけたくさん飲んでください。空腹に耐えられない方、のどが渇く方は次のものを自由に摂って頂いても結構です。

お茶、ウーロン茶、麦茶、コーヒー、紅茶、スポーツドリンク
  (コーヒー・紅茶の場合は、ミルク・レモンは抜いてください)

×牛乳などの乳製品、繊維飲料水、果実入乳飲料水、アルコール類


◎マグコロールPを飲む前に排便状態を確認してください。
 検査3日前から排便の状態を記入してください。

※その他、分からない点がありましたら、看護師にお尋ねください。



注1:マグコロールPの溶かし方・飲み方
①容器のキャップを開封し、約500mL(500の目盛)の水を入れてください。
②キャップを閉め、上下によく振って粉末を十分に溶かしてください。
③全量が1800mL(1800の目盛)になるまで水を追加してください。
 平らな所に置いて1800の目盛まで水が入っていることを確認してください。

コップ1杯(約200ml程度)ずつ、1800mLを2時間かけてゆっくりゆっくり飲んでください。特にご高齢の方は、時間をかけてゆっくり飲んでください。

①服用中に次の症状があらわれた場合には服用を止め、午前9時に一度ご連絡ください。
 1)気分が悪い 2)吐き気 3)吐いた 4)お腹が痛い
 5)めまいがする 6)顔が青ざめる 7)寒気がする 
 8)じんましんが出る 9)息苦しい 10)意識がぼんやりする 11)手足に力が入らない 12)皮膚が赤くなる 13)脈が遅くなる 14)血が混ざった便



②服用後に同様の症状があらわれた場合にも、ご連絡ください。

③マグコロールPを服用し終えても排便がない場合にも、ご連絡ください。

※ 下剤服用後、水のような便が数回排泄されます。
来院途中で便意を催さないように十分に排便しておいてください。

※ 排便量が少なかったり、水のような便にならなかった場合には、
来院後、受付担当者に申し出てください。


検査時の注意について
【検査前の注意】
◎現在、服用している薬があれば申し出てください。
◎抗凝固薬・抗血栓薬を服用サれている方は、あらかじめお申し出ください。
◎検査前日の食事・下剤の服用については必ず指示通りにしてください。そうしないと良い検査は出来ません。
◎平素、便秘気味の方は検査の3~4日前から下剤を服用していただくこともありますので、お申し出ください。
◎下痢になりますが、下剤のためですから心配はありません。 検査が始まるまでにできるだけ排便してから検査を受けてください。
◎以前に緑内障、心臓病、前立腺肥大といわれたことのある方は、検査前にあらかじめ申し出てください。
◎ご高齢の方、検査当日ふらふらする方は、できるだけ付添いの方と来院してください。

【検査後の注意】
◎検査終了後、お腹が張ったり、痛みのある方は、右を下にして横になったり、腹ばいになったりして空気を出してください。
◎検査の前にした腸の運動を止める注射のため、人により眼がチラチラしたり、喉が渇いたりすることがありますが、まもなく治ります。
◎検査を楽にするために軽い鎮静剤を注射することがあります。検査後充分に休んでからお帰りください。
◎検査直後は車の運転はできませんので、車での来院は避けてください。
◎帰宅後、何かございましたら当院へご連絡ください。

桜公園クリニック
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